エイジング治療の症例写真

手の甲のシワを目立たなく

  1. 症例写真 / 手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ) 術前
  2. 症例写真 / 手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ) 術後

症例写真 / 手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ) 術前・術後

Patient Data

女性・65歳

お悩み
  • 手のシミ・シワ
受けた施術
  • 手の甲への脂肪注入(ハンドリバイブ)

65歳女性。ハリがなくなった手の甲を脂肪注入で自然に目立ちづらくするハンドリバイブMCを行いました。
執刀医は大橋ドクターです。

医師コメント

THE CLINIC 総院長 大橋 昌敬
THE CLINIC 総院長 大橋 昌敬

■ゲストのお悩み
手の甲のシワにお悩みで来院されたゲストです。全体的に骨張ってゴツゴツした印象になっています。手のシワやハンドベインの原因は、老化による脂肪の減少です。ハンドクリームなどでケアを行っても、根本的な解決は期待できません。そんなお悩みのために、当院ではハンドリバイブMCをおすすめしています。

■治療法と術後の経過
ハンドリバイブMCは手の甲に脂肪注入する施術です。注入する脂肪はマイクロCRF。微細な脂肪細胞と脂肪幹細胞を濃縮したもので、手にハリを取り戻します。マイクロCRFがたるんだ皮膚を押し上げてくれるため、シワだけでなくハンドベインの改善も期待できます。
施術は細い注射針での注入となるため、傷はほとんど残りません。術後は3日ほど手がむくみますが、内出血や腫れはほとんどなく、実生活に影響はないのでご安心ください。
術前と術後3ヶ月の写真を比較すると、シワだらけでゴツゴツしていた手の甲がふっくらとし、ハンドベインもほとんど目立たなくなりました。

治療概要 ハンドリバイブMC:皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を特許技術の遠心濾過で除去。この中から粒子の細かい細胞群(マイクロCRF)を抽出して手の甲に注入。
施術費用 モニター料金:¥600,000(税込¥660,000)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【ハンドリバイブのモニター募集】
副作用・リスク 脂肪吸引部位:疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 脂肪注入部位:疼痛、腫れ、内出血など。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)