豊胸・バストアップで失敗しない為に医師が答えるQ&A

脂肪注入豊胸でしこりができるのはなぜでしょうか?

脂肪注入豊胸のしこりについて

脂肪が注入先のバストで定着せず、壊死してしまったためです。

回答した医師

THE CLINIC
THE CLINIC 院長 中居 弘一

余計なものを多く含むと、脂肪は生き残ることができない

脂肪の中には良質な脂肪細胞の他に「老化細胞」や「死活細胞」などが含まれます。これらが多く含まれればそれだけ、良質な細胞が養分を受け取る妨げが増えることに。その結果、良質な細胞が死んでしまい、しこりになってしまうのです。

一度に大量の脂肪を注入すると、良質な細胞が生き残ることができない

1度の手術で注入できる脂肪の量は片胸250cc程度。これ以上の注入は、良質な脂肪細胞を窒息死させてしまうでしょう。

脂肪を塊で注入すると、良質な細胞が生き残ることができない

脂肪をかたまりで注入するのもご法度。かたまりの中心部に栄養が行き渡らなくなってしまうので、脂肪が壊死して、しこりになるリスクが高くなります。