脂肪吸引の症例写真

お腹と腰の脂肪吸引でメリハリのあるボディに

  1. 症例写真 / ベイザー脂肪吸引 術前
  2. 症例写真 / ベイザー脂肪吸引 術後

症例写真 / ベイザー脂肪吸引 術前・術後

Patient Data

女性・26歳

お悩み
  • 引き締まったウエストに
受けた施術
  • ベイザー脂肪吸引

26歳女性 身長:169cm 体重:56.9kg BMI:20
お腹・腰まわりのベイザー脂肪吸引を行いました。
執刀医は、村田 八千穂ドクターです。

医師コメント

THE CLINIC 院長 村田 八千穂
THE CLINIC 院長 村田 八千穂

■ゲストのお悩み
お腹周りの脂肪にお悩みで来院されたゲストです。お腹まわりがペラペラになるくらいしっかり脂肪を取りたい、というご希望でした。お腹と腰のベイザー脂肪吸引と、お腹にはレヌビオンも行っています。

■お腹と腰の脂肪吸引について
お腹だけでなく腰も一緒に脂肪吸引することで、全体的に細くなることはもちろん、ボディラインも整えることができます。お腹は内臓が近くにあるため、より慎重に脂肪吸引することが大切です。へそヘルニア(いわゆるでべそ)や、昔の手術痕のヘルニア(内臓が腹膜と一緒に飛び出している箇所)などの症状が疑われる場合は、必ず術前にエコーを使って位置関係を確認します。そうすることで、内臓を傷つけず安全に施術を行うことが可能です。
腰はヒップの形が悪くならないよう、お尻の筋肉や骨盤の位置にも気を付けながら、しっかりくびれを作っていきます。女性の場合は腰からお尻にかけて滑らかな曲線になるようにデザインします。

■皮膚の引き締め施術・レヌビオン
ベイザー脂肪吸引は皮膚の引き締め効果が高い施術ですが、吸引量が多いと引き締めきれない場合があります。今回はかなり脂肪を吸引したので、レヌビオンも行いました。レヌビオンは皮下に高周波エネルギーを照射することで、皮膚を引き締めるたるみ専用施術です。お腹以外にも顎回りや二の腕、お尻などのたるみにも適用できます。傷跡は数ミリ程度でほとんど目立たないのでご安心ください。

■ビフォーアフター
写真は術前と術後10カ月の比較です。お腹周りはスッキリしてくびれもでき、メリハリのあるしなやかなボディラインに仕上がりました。ゲストからも手術して本当に良かった、とお喜びのコメントをいただきました。

治療概要 ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
レヌビオン:皮下に専用プローブを挿入し、プラズマで発生させた熱をごく短時間照射。その傷が治癒する過程を利用し、線維組織や皮膚の収縮を促す。
施術費用 腹部のモニター料金(1部位あたり):¥270,000(税込 ¥297,000)
腰の脂肪吸引モニター料金:¥270,000(税込 ¥297,000)
レヌビオンのモニター料金(1部位あたり):¥266,000〜(税込¥292,600〜)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【お腹の脂肪吸引モニター募集】
副作用・リスク 疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)