脂肪吸引の症例写真

脂肪吸引でくびれのあるスッキリお腹に

  1. 症例写真 / ベイザー脂肪吸引 術前
  2. 症例写真 / ベイザー脂肪吸引 術後

症例写真 / ベイザー脂肪吸引 術前・術後

Patient Data

女性・22歳

お悩み
  • くびれ脂肪吸引
  • ポッコリお腹を何とかしたい
受けた施術
  • ベイザー脂肪吸引

22歳女性。お腹まわりのベイザー脂肪吸引を行いました。

医師コメント

THE CLINIC 医局長 加藤 敏次
THE CLINIC 医局長 加藤 敏次

■ゲストのお悩み
ぽっこりお腹にお悩みで来院されたゲストです。全体的なサイズダウンをご希望で、今回はお腹、胸下、腰の脂肪吸引を行いました。

■お腹の脂肪吸引について
お腹の脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪の2種類に分けられます。脂肪吸引ができるのは皮下脂肪のみです。そのため、皮下脂肪が多い方ほど脂肪吸引で大きな効果が期待できます。お腹の脂肪吸引は内臓がすぐ近くにあるため、より慎重な施術が不可欠です。事前にへそヘルニア(いわゆるでべそ)や、昔の手術痕のヘルニア(内臓が腹膜と一緒に飛び出している箇所)の有無を確認し、もしそれらの症状が疑われる場合は、内臓を傷つけないよう、必ずエコーを使って位置関係を確認してから施術を行います。

■ビフォーアフター
写真は術前と術後6カ月の比較です。こちらのゲストは施術後、精力的にダイエットを行い、マイナス6キロの減量にも成功したそうです。ぽっこりお腹が解消し、くびれのあるスレンダーなお腹周りに仕上がりました。

治療概要 ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波を皮膚の内側から脂肪組織に照射して、周辺組織と脂肪細胞を遊離。その後カニューレという専用の管で脂肪細胞を吸引除去する。術後は脂肪採取部位を圧迫固定。カニューレ挿入口には、5mm程度の小切開を加える。
施術費用 腹部のモニター料金(1部位あたり):¥270,000(税込 ¥297,000)

モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。
▷【お腹の脂肪吸引モニター募集】
副作用・リスク 疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 (※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。)