豊胸・バストアップで失敗しない為に医師が答えるQ&A

手術したことがバレやすい豊胸とバレにくい豊胸を教えてください。

豊胸のバレについて

見ためと感触、傷跡から判断すると、シリコンバッグ豊胸がバレやすく、脂肪注入豊胸がバレにくい方法だと言えるでしょう。

回答した医師

THE CLINIC
THE CLINIC 院長 中居 弘一

豊胸がバレるかバレないかは見ため・触感・傷跡の3つで判断できる

どんなときに豊胸がバレてしまうのか。私は、目で見て不自然さを感じたとき・手で触って違和感があったとき・傷跡が見えてしまったときの3つのシチュエーションを思い浮かべます。
これらを総合して考えると、シリコンバッグ豊胸が最もバレやすく、脂肪注入豊胸が最もバレにくいということがお分りいただけるでしょう。

シリコンバッグ豊胸のバレについて

まずはシリコンバッグ豊胸の、豊胸がバレる3つのシュチュエーションについて、分析していきましょう。

見ため

脂肪や乳腺などの、バストの組織が少ない方がシリコンバッグ豊胸をすると、バッグの形が浮き出て見えてしまうことが少なくありません。

触感

現在は、比較的柔らかいバッグもありますが、それでもシリコンバッグ豊胸の仕上がりは、元のバストと比べると硬いもの。生来のバストのような温かみがなく、触っているとバストの形が分かってしまうこともあります。

傷跡

シリコンバッグ豊胸では、乳房下・脇の下のいずれかに傷跡が残ります。いずれも、挿入するバッグのサイズが大きければ大きいほど、傷跡は大きく残ってしまうでしょう。

ヒアルロン酸豊胸のバレについて

ジェル状の充填材を注入するヒアルロン酸豊胸。自然に仕上がるイメージを持たれている方は少なくないのですが、実際の仕上がりはどうでしょうか。

見ため

ヒアルロン酸豊胸では、シリコンバッグ豊胸のように、バッグの形が浮き出てしまうということがありません。比較的自然な見ために仕上がるでしょう。ただし、バストに注入するヒアルロン酸は、とても硬いものです。動きや角度によっては自然にバストが揺れないため、豊胸したことがバレてしまうかもしれません。

触感

豊胸で注入するヒアルロン酸は顔の整形に用いるものとはちがい、想像以上に硬いというケースが少なくありません。これを注入したバストは、押しても凹まず、まるでそば殻がパンパンに詰まった枕のようです。また、生来のバストと変わらない温かみを再現することはできないため、冷たさを感じることもあるでしょう。

傷跡

ヒアルロン酸豊胸では、注射針を使ってヒアルロン酸を注入しますので、傷跡はほとんど残りません。

脂肪注入豊胸のバレについて

お腹や太もも、腰などから採取した脂肪をバスト注入する脂肪注入豊胸。最もバレにくい方法だと考えられる方は少なくないのですが、見ため・触感・傷跡、どれをとっても、本当にバレにくい方法だと言えるのでしょうか?

見ため

脂肪注入豊胸では、生来のバストと変わらない見ためが手に入ります。特に、上体を倒したときやかがんだときなどは、自然に揺れるため、見ためでバレることはほとんどないでしょう。

触感

柔らかく、温かみのあるバストに仕上がります。

傷跡

脂肪注入豊胸では、注射針を使って脂肪を注入しますので、傷跡はほとんど残りません。