豊胸・バストアップで失敗しない為に医師が答えるQ&A

痛みが少ない豊胸術を教えてください。

豊胸手術の痛みについて

術前から術後まで、総合的に痛みが少ないのはヒアルロン酸豊胸でしょう。

回答した医師

THE CLINIC
THE CLINIC 院長 村田 八千穂

豊胸手術の痛み

シリコンバッグ豊胸ではバッグを挿入する位置やバッグの大きさで、ヒアルロン酸豊胸ではヒアルロン酸を注入する層で、脂肪注入豊胸では脂肪を採取する場所で、ダウンタイムの痛みが異なります。

シリコンバッグ豊胸の痛み

シリコンバッグ豊胸の術後の痛みは、バッグの挿入場所と、バッグのサイズによって異なります。

挿入位置による痛みの違い

体の奥側(皮膚から遠いところ)にバッグを入れれば、見ため・手触りが自然に仕上がるのですが、それと引き換えにダウンタイムの痛みは強くなります。

挿入位置によって変わるシリコンバッグ豊胸の痛みについて

バッグの大きさによる痛みの違い

シリコンバッグ豊胸の大きさによって変わる痛み

挿入するバッグのサイズが大きければ大きいほど、周辺組織が負担を受けるので、痛みも強くなります。
私が診察した方の中には、355gのバッグを胸に入れられていた方も…。あそこまでバッグが大きいと、ダウンタイムは激痛だったのではないかと思われます。

ヒアルロン酸豊胸の痛み

ヒアルロン酸豊胸の術後の痛みは、ヒアルロン酸を注入する層によって異なります。

ヒアルロン酸豊胸の痛み

注入する層による痛みの違い

医学的には乳腺下に注入するのが正しい方法で、この場合にはほとんど痛みはありません。しかし、誤って乳腺内や大胸筋内に注入してしまうと大変です。術後しばらくは激痛が続くでしょう。

脂肪注入豊胸の痛み

脂肪注入豊胸の術後の痛みは、脂肪を採取した部位によって異なります。顔や二の腕から脂肪を採取した場合にはそれほど痛みは強くないのですが、お腹や腰・太ももから脂肪を採取した場合には多少痛みが強くなるでしょう。

脂肪注入豊胸の痛み